JB TOP50の沢村幸弘さん。
ベイトフィネスの先駆けで、KTFスプールなど
超軽量スプールを販売していたりと有名ですね。
サワムラ式のオフィシャルブログで・・・
最近ベイトフィネスについて調べていて、
すげー興味あるので動画を見てたんです。
で、やっぱり沢村幸弘さんが経営するキャリルの、
ベイトフィネスとか色々説明してるサイトに
ふわふわいつの間にか、たどり着いたんです。
で、直近のブログを読んでみたら・・・
亀山ダムでキーパーサイズのブラックバスを丸飲みする鳥の写真!
転載しようと思ってたら、
ご本人がツイッターでつぶやいていたので、
こちらの画像を掲載しておきます。
紅葉の亀山ダムでhttps://t.co/WuFgiI49fd pic.twitter.com/gKRu0ZRJCg
— 沢村幸弘 (@Karil_KTF) 2016年12月3日
このサイズ、やばくないですかw
確かにこのサイズであれば25cm以上であることは
間違いのないサイズです。
実際沢村幸弘さんは30cmくらいと、
ブログで言ってました。
こりゃあブラックバスにとって脅威だ・・・
ちなみに、キーパーサイズって何センチのこと?
ブラックバス釣りの大会、
いわゆるバサーオールスタークラシックなどでは、
25cm以上の魚のみをライブウェル(生け簀)に
キープして最後に測定という形になります。
なので、~25cmの魚については
ノンキーパーサイズになるのでリリース。
重量で戦うので、実際そのサイズが釣れまくっても、
5匹までのルールがあるので勝てないでしょうけどね。
とはいえ、プロは100g差の試合とかも
きっとあるでしょうからそれで泣いた人も・・・
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